以前公開したConfigのPluginTreeを更新するスクリプトをJSからC++に書き直しました。
これにより4倍程度高速化され実用に耐える実行時間になりました。(3.6s→0.8s、環境次第) 不足プラグイン判定のページ内のリンクからダウンロードできます。(updatePITree.exe) Configに記載されていないプラグインIDをツリー末尾に追加し、また存在しないIDをConfigから削除します。 デフォルトではConfig2k.txt(存在しない場合はConfig.txt)のPluginTreeを更新しますが、引数を指定することで更新するConfigを選択できます。引数に2kを指定した場合はConfig2k.txt、2の場合はConfig.txtを更新します。 上書き保存するのでバックアップを取っておくことを推奨します。 TrainGroupTemplateおよびStructBuildTemplateは対象外です 。 PR |
初期化したらWindows 8になったので。Windows 10以降も同様のはず。久々にやるとやり方を忘れるので書いておくことにした。そのままでは起動せず、「d3dx9_43.dll」がないと表示されエラーになる。以下の手順で起動するようになる。
~ Windows 8はサポートが切れているので良い子は新しいWindowsを使いましょう。iTunesも非対応になってるし。じきにアップグレードする。 2024/03/04 追記 DirectX Redist (June 2010)ではなくDirectX End-User Runtimeで問題なさそうです。こっちの方が容量少ない。 |
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コンフィグのプラグインツリーを更新するスクリプトを書きました。
不足プラグイン判定と一緒に使ってください。 ダウンロード: updatePITree.js RailSim本体のあるフォルダに置いて実行してください。「プラグインツリーの更新が完了しました」という表示が出たら完了です。-k- build版用のプラグインも結果に反映されます。 参照先、出力先はConfig.txtにしていますが、Config2k.txtにしたい人は各自でスクリプトを編集してください。 不明な発行元、とセキュリティの警告が出るかもしれませんがそのまま実行して問題ありません。 |