毎年恒例のアイドル楽曲大賞の投票曲を選定した。昨年同様、メジャー部門は聴いた曲が少なく選出に苦慮したが、2025年はノイミー6周年公演にも行くのでノイミー含めメジャーの方も少しずつ聴いていこうかなと思う。インディーズ部門も新しいグループを見たり新しい曲を聴いたりはあまりできなかったが、その分自分の好みの音楽はたくさん聴くことができたと言えるかもしれない。 さて、今年のアイドル楽曲大賞各部門は次のように投票することにした。メジャーアイドル楽曲部門1位: ラストチャンス、ラストダンス / ≠ME2位: CITY feat. 柳美舞 (ばってん少女隊) / 月刊偶像 3位: わっちゅあね? / 来栖りん 4位: シンデレラガール / PiXMiX 5位: minnadeiko / Devil ANTHEM. インディーズ/地方アイドル楽曲部門1位: アイロニーガール / テラス×テラス2位: Brightness / Mirror,Mirror 3位: Blue / selfish 4位: とろける Eye Candy / meluQ 5位: マーマレード / 衛星とカラテア アルバム部門1位: 魔法少女取扱説明書 / meluQ2位: metonymy 13 parallel / 星歴13夜 3位: ゆめぎわ / ネムリオルカ 推し箱部門HKT48PR |
毎年恒例のアイドル楽曲大賞の開催に伴い、投票曲を選定した。考える時間があまりなく投票曲がまとまるか若干心配だったが、インディーズ部門では入れるならこの曲だなと前々から考えていた曲に加えて、良かったと思った曲を入れて意外とすんなり5曲揃えることができた。メジャー部門は正直聴いた曲が少なく困ったが、聴いたことある曲の中から候補を挙げた。メジャーの方は現場になかなか行かないので相対的に聴く機会が少なくなってしまう。というか、今年何を聴いていただろうかと振り返ってみると、YUIと来栖りんにハマって一年が終わっていたのでそもそも色々な曲を聴いたりしていなかったかなと思う。 2023年はグループの新規開拓はあまりできていなかったが、以前から行っていたり知っていたりするグループが良いライブを見せてくれて、良い楽曲を出してくれたので、満足したライブを見ることができた。 さて、今年のアイドル楽曲大賞各部門は次のように投票することにした。 |
Twitterの画像を新しいタブで開くと「?name=large」といったパラメータが付いていますが、これをname=origに書き換えて元のサイズで画像を表示させるスクリプトです。 前に作った分を消してしまったので新たに書きました。といってもパラメータを変えるだけなので中身は単純です。 manifest.json content.js 前はただreplaceで置換するだけでしたが、今回はURLSearchParamsを使ってみました。 |
初期化したらWindows 8になったので。Windows 10以降も同様のはず。久々にやるとやり方を忘れるので書いておくことにした。そのままでは起動せず、「d3dx9_43.dll」がないと表示されエラーになる。以下の手順で起動するようになる。
~ Windows 8はサポートが切れているので良い子は新しいWindowsを使いましょう。iTunesも非対応になってるし。じきにアップグレードする。 2024/03/04 追記 DirectX Redist (June 2010)ではなくDirectX End-User Runtimeで問題なさそうです。こっちの方が容量少ない。 |
毎年恒例のアイドル楽曲大賞が今年も開催されるということで、この1年の間に発表・発売された曲を振り返りながら投票曲を選定した。投票できる曲数の都合から惜しくも票を入れることができなかった曲もあったが、それらも含めて選定理由として簡単にコメントを書きたいと思う。 今年は感染症流行の影響で各グループのライブ活動は制限された形となり、曲やパフォーマンスに直接触れられる機会は大きく減ってしまった。しかしながら、通販でのCD・グッズ販売を行ったり、(サブスク型音楽配信サービスの普及を背景として)未音源化の既存楽曲を配信したりするなど、新たな曲に触れる機会は精力的に提供されていたのではないかと思う。個人的には、現地に行かない限り入手できないと思っていた地方グループのCDを通販で購入することができたので、悪いことばかりではなかったと感じている。 さて、今年のアイドル楽曲大賞各部門は次のように投票することにした。 |